
わずか20万円台で買える3Dプリンター「Replicato r2」は家庭用印刷機とほぼ同じフットプリントにも関わらず、0.1mmのレイヤーで全高28.5cmものオブジェクトを作ることが可能という本格的な3Dプリンターで、GIGAZINE編集部でも実際に購入・使用し、オバマ大統領やクラインの壺を作ってみたりしましたが、今回、ワンダーフェスティバル2013 [冬]でも実機が展示されていたので見に行ってきました。
http://gigazine.net/news/20130211-3d-printer-wf2013w/
去年くらいから3Dプリンタの記事を良く見かけるようになった。これが普及すると色々と便利そうだ。
今のうちからCADの勉強をしていても良いかもしれないよ。
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